毎年、6月30日から始まり、3日間、7月2日まで続く祭です。
大阪の三大夏祭りのひとつに数えられる、大阪では比較的規模の大きなお祭。
大阪市天王寺区夕陽丘の愛染堂(勝鬘院)で行われます。
愛染堂は、その名の通り、お堂の名前を指し、正確には勝鬘院(しょうまんいん)が名前ですが、愛染堂の方が有名なので愛染堂と呼びます。
創建は古く、聖徳太子の建立した施薬院に端を発っしているようです。
日本最古の官寺、四天王寺との関係が深い事は場所柄言うまでも無いでしょう。
愛染まつりのメインイベントのひとつ、宝恵駕籠(ほえかご)。
公募で選ばれた愛染娘を中心に、行列が天王寺を練り歩きます。
愛染娘に選ばれる基準は、十日戎の福娘のように、人を笑顔に出来る人、見ているこっちが幸せになれそうな、そんな愛嬌ある女性のようです。
みなんさ、ベッピンさんぞろいですが、愛敬も兼ねそろえた、単なる美人じゃないですね。
こうして籠に乗って移動するのですが、パレード中ずっと「べっぴんさんじゃ〜、ほ〜え〜か〜ご!」と叫びます。
梅雨の蒸し暑い中、結構大変そう。
かわゆいですな〜
愛敬ありますな〜
全員が籠に乗るわけではなく、歩いたり、籠に乗ったり。
今年は、なんとか雨が降らずに良かったです。
梅雨の真っ最中の6月30日に宝恵駕籠パレードが行われるので、毎年雨の心配があります。
ただ、07年、08年と続けて良い天気でした。
09年は曇りで、何とか持ちこたえたって感じ。
宝恵駕籠終了後の、夏越の法要は雨でした(泣。
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