この5回の記事の内容は、全て日帰り小旅行の記事です。
朝に大阪を出発し、夜に帰って来れる内容ですね。
主な時間割では、午前中は敦賀散策で午後が小浜散策です。
小浜に関しては、まだ見足り無い感じがしますので、やっぱり小浜に関しては一日うろうろすべき所だと感じました。
JRの青春18きっぷを使うと、安く手軽に一日楽しめます。
大阪駅から東小浜駅まで、片道だけで3260円もするんですから。
つまり、大阪から小浜までの片道だけで18きっぷのもとが取れてしまいます。
最後に訪れたのは、神宮寺。
若狭一の宮の神願寺として成立、縁起によれば元正天皇の勅命により和銅7年(714)に泰澄大師の弟子沙門滑元の創建といわれています。
若狭一の宮に関しては、前回のその4の記事を見てね。
写真にぽつんと写っている門は、国指定の重要文化財、神宮寺北門(仁王門)です。
鎌倉時代末期のもの。
入り口。
この神宮寺、何が有名かと言いますと、奈良東大寺で3月に行われるお水取りに深く関係している事。
東大寺のお水取り、このお水取りに対応している「お水送り」がありまして、そのお水送りの場所が、この神宮寺なのです。
神宮寺の本堂。
室町時代末期のもので、こちらも国指定の重要文化財です。
やっぱりと思ったんですが、グーグルで「神宮寺」と検索すると探偵ゲームの神宮寺三郎が一番上に出ますね。
ちなみに僕は、ああいう推理ゲームが好きです。
この井戸が、お水送りに使う水をくむ井戸。
読み方が難しいですが閼伽は「あか」と読みます。
閼伽とは、元はサンスクリット語から来ているようで、仏教で仏に供される水の事です。
こんな感じで、飲む事も出来ますよ。
お水送りでは、ここで汲んだ水を、近くを流れる川に流します。
その水が、お水取りの行われる奈良にたどり着くと言うわけ。
僕も見たことが無いのですが、一度見てみたいな思ってます。
小浜の散策は、この神宮寺でおしまい。
自転車で、東小浜の駅に戻ります。
冬の日本海側の味覚と言えばカニ。
と言うわけで、駅でカニの駅弁を買いました。
敦賀駅で新快速を待つ間に買いました。
新快速で食べる事に。
美味しく頂きました。
新快速は、敦賀からしばらくは人が少ないので、余裕でくつろげます。
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関東⇔関西間の夜行バスが3,900円〜


