2009年01月16日

今宮戎神社 十日戎 宝恵駕籠編(その1)

えびすさまを祭る神社で毎年1月10日に行われる十日戎。
関西で主に大々的に行われる祭のようで、関東ではあまり無いようです。

このえびすさまは、見た目にも恰幅が良く、ニコニコ笑顔で釣り上げた鯛を持っています。
この鯛を釣り上げる格好から、元々は漁業の神様で有ったと言われ、その後は広く商売に関して福をもたらしてくれる縁起のよい神様となりました。
関西では、この商売に関する神様であるえびすさまを、「えべっさん」と親しみを持って呼び、その例祭である1月10日の十日戎は、商売に関する人がこぞって戎神社にお参りに行きます。

今回(予定は次回も)は今宮戎神社十日戎の行事の一つである宝恵駕籠の様子をご覧頂きましょう。


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宝恵駕籠は一言で言えば、十日戎で奉仕する福娘やミナミの綺麗どころが難波と今宮戎神社を練り歩くパレード。
女性だけでなく、上方を代表する芸能人やプロ野球監督等も参加(ただし、午前中の往路のみかも?)。
出発は、午前中に難波を出発し今宮戎へ、午後に帰路として今宮戎から難波へ戻ります。


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今回は、午後の帰路を見ることにしました。
今宮戎神社から、南海電鉄の線路の横、ずらっと屋台が並ぶ道をテクテクと歩いてやってきます。
福娘さんは、カメラを向けると笑顔でこっちを向いてくれます。


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ミナミの芸妓さんも参加してます。


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福娘さん。
この笑顔見れば、福が来るってもんでしょ?


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福娘に選ばれるには、狭き門です。
誰でもなれると言う訳でもなく、また美人だからと言ってなれるものでも有りません。
簡単に言えば、愛嬌が無いと駄目なんでしょうね。


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籠に乗ってる福娘さん。
宝恵駕籠と言うくらいですから、元々は籠なんでしょう。
今年も可愛い女性が多いですね。


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こちらは、戎橋筋商店街が行うミスコンテストで選ばれた方。


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なんとなく、戎橋商店街に似合う感じですね。
可愛くて活発な雰囲気です。


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こちらは、宗右衛門町の方だったかな(うろ覚えでスイマセン)。
お酒の町のミスだけあって、お酌して欲しい雰囲気がある。。。

前編はココまで。
写真は全部、南海電鉄の難波駅の横辺りで撮ってます。
次回は、高島屋へ行列を先回りします。


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posted by マー坊 at 14:32| Comment(7) | TrackBack(3) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マー坊さん、お早うございます!TB有難うございます。嬉しいですね、今宮えびすの記事を拝見して、私が見たかった「宝恵駕籠」の事が良く分かって。タイミングが毎年合わず、まだ見た事がありません。来年は10日が日曜日なので、見れそうです。気が早くて、もう一年先を楽しみにしています(笑)マー坊さんも色々と出掛けられて楽しい記事をアップしておられますね。これからは時々お邪魔したいと思います。こちらからのTBが行けるかどうか分かりませんが、トライしてみますね。
Posted by しろう(チュー太郎) at 2009年01月17日 05:50
TB有り難うございます。
たくさん写真を撮られて、少し知識も分かって良いブログですね。
僕は地元の身近な情報にシフトしがちで、この日はこれでも遠出(?)の記事なのです。それぞれのスタンスでゆっくり頑張って行きたいですね。これからもよろしくお願いします。
Posted by ブラウザ at 2009年01月17日 08:46
>しろう(チュー太郎)さん

こちらこそ、TBさせてもらいまして、ありがとうございます。
来年は日曜日が十日ですね、しかも11日が祝日という事で、今年以上の混雑かも。
行列は、今宮戎のホームページに巡行ルートが載っているのでそれを見れば、間違いないですよ。
来年は、ぜひ見に行ってください。


>ブラウザさん

こちらこそ、TBさせてもらいまして、ありがとうございます。
写真はまだまだで、今回もちょっとしくじった面も有るのですが、腕をもっと磨くつもりです。
こちらこそ、宜しくお願いします。
Posted by マー坊 at 2009年01月17日 13:55
TBありがとうございま〜す。
来年は今宮戎に「行きたい、行きたい」と思っているので、とても参考になり良かったです。
キレイな写真ばっかりで、思わずうっとり。
また、お邪魔します。ありがとうございました。
Posted by MIPS PCスクール at 2009年01月22日 14:41
>MIPS PCスクールさん

こちらこそ、TB有難うございます。
毎年のように何処かの十日戎は行きますが、活気があって楽しいですよ。
ぜひ、来年は行ってみてください。
Posted by マー坊 at 2009年01月23日 00:37
今宮は三大えびすに数えられるようです。
ちなみに有名戎の一覧と起源。

@今宮戎神社の十日戎の起源  十日戎の行事は江戸時代中ごろから賑わいを見せだし、延宝三年(1675)の現在残る最古の 大阪の案内の図「葦分舟」には今宮の十日戎の風景が描かれています。

A西宮神社の十日戎の起源  毎年商売繁盛を祈願する十日えびすは、古くは御狩神事(みかりしんじ)とか忌籠祭(いごもりさい)と称されていました。かっては、市中の各戸も九日の夕刻に門を閉じ、静寂を守っていたことが室町時代の重篇応仁記に記録されています。

B堀川戎の十日戎の起源  江戸時代中ごろより祭礼が盛り上がり、 ミナミの今宮えびすとキタの堀川えびす が大阪の 十日えびすを代表するようになる。

C大阪天満宮の十日戎の起源  戦後途絶えていた十日戎を、上方落語教会会長 桂三枝の意向もあり復活する。

D柳原蛭子神社の十日戎の起源  神戸市兵庫区の柳原のえべっさんの十日戎は、そんなに古い行事ではなく、先々代の宮司(井上四郎宮司)が、西柳原町内や柳原商店街や福海寺(大黒さん)の協力をえて、西宮戎(西宮神社)の十日戎の繁栄を参考に始めた。
E脇浜戎大社(高おがみ神社) 
今宮戎や西宮戎と並んで、三大戎神社として知られる、泉州で最も古い戎社。脇浜・二色浜海岸一帯は、古来より豊かな漁場と白砂青松の景勝地として知られ、奈良・京都の都に近いことから、宮中で食事などを司る「内膳司」という役所によって御漁場が置かれていた。

三大十日戎 @西宮神社 A今宮神社 B京都戎神社(柳原蛭子神社)(堀川戎神社)(脇浜戎大社) などが三大十日戎としてあげられる。

Posted by げん at 2009年08月07日 06:22
詳細に有難うございました。

6の脇浜戎大社は、自分も行った事が無く、そんな由緒が有るとは知りませんでした。
面白そうですね。

情報を、有難うございます♪
Posted by マー坊 at 2009年08月07日 22:38
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えべっさん 今宮戎神社 本えびす
Excerpt: 商売繁盛 を祈念いたしまして今年も!! 大阪 今宮戎神社の十日戎 10日 本えび
Weblog: 物欲煩悩妄想日記
Tracked: 2009-01-16 18:23

十日戎
Excerpt:  今年の十日戎は週末の連休とあって、そしてまた大不況の年でもあり混雑が予想されました。フリー・デザイナーとして独立後毎年訪れている今宮戎神社では、僕が正午前後にお参りした頃には去年よりもスムーズに動く...
Weblog: 千里山ブラウズ
Tracked: 2009-01-17 08:47

商売繁盛、えべっさん
Excerpt: ※映画『ラースと、その彼女』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさん
Weblog: ガンまる日記
Tracked: 2009-01-18 07:54