日本の暑く湿度の高い時期に、度々蔓延した疫病を鎮める役割が夏祭りの起源である事が多いですね。
京都の祇園祭などその最たるものです。
大阪各地で華やかな、勇壮な祭りが行なわれます。
主なものを、紹介してみましょう。
なお、日程・時間に関しては、要確認。
大阪の夏祭りのまず最初は、「愛染まつり」。
勝鬘院愛染堂(しょうまんいんあいぜんどう)で催される夏祭りです。
お寺が行なう祭りですから、珍しいですね。
期間は6月30日から7月2日。
梅雨がまだ明けていない事が多く、雨の日が多いのが辛いところ。
主な行事である宝恵駕籠は、6月30日。
過去記事:『大阪 愛染まつり』
大阪天満宮の星愛七夕まつりは、七夕の7月7日。
天神祭りのプロローグとしての位置づけもあるお祭り。
大道芸人のパフォーマンスが楽しいお祭りです。
過去記事:『大阪天満宮 星愛七夕まつり』
生國魂神社の夏祭は7月11日・12日。
大迫力の枕太鼓のお練は、必見。
過去記事:『大阪 生國魂神社 いくたま夏祭』
杭全神社のだんじり祭は7月12日・13日。
昔の姿をいたるところに残した平野の町で、だんじりが曳航されます。
だんじりと言うと、秋の岸和田が有名ですが、杭全神社のだんじり祭も迫力有るだんじり祭りですよ。
難波八阪神社の船渡御は7月12日。
ネオン鮮やかな難波の道頓堀を無数の船が行き来します。
過去記事:『大阪 難波八阪神社 船渡御』
難波神社の氷室祭は、7月21日・22日。
奉納太鼓の演奏は、迫力満点。
氷室祭の名にあるように、氷が授与されます。
縁起物ですから、頂いておきましょう。
また、徒歩数分の距離にある坐摩神社でも同時期に夏祭りがあります。
過去記事:『難波神社 氷室祭』
天神祭は、7月25日(本宮)。
言うまでも無く日本三大祭のひとつですね。
大川を無数の船でうめる船渡御は、水都大阪らしいお祭りですね。
過去記事:『大阪 天神祭』
生根神社のだいがく祭は、7月24日から25日。
大阪に唯一残る「だいがく」と呼ばれる櫓を使ったお祭。
過去記事:『大阪 生根神社 だいがく祭』
住吉祭は、7月30日から31日。
神輿渡御祭は8月1日です。
大阪の夏祭りを締めくくる位置づけの祭りです。
過去記事:『大阪 住吉祭』
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