2006年09月23日

京都 嵐山音楽祭

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今日は、見頃かなと、京都の萩を見に行って来ました。
梨木神社や常林寺など、京都の萩のお寺を回りまして、その後で大原三千院へ、そして最後の締めに嵐山にやって来ました。
今日は、嵐山音楽祭が行われているのです。
これは、嵐山の各地で音楽行事を行おうと言うもので、有料のところもあれば無料のところも有ります。

私がやって来たのは、日も落ちた午後六時過ぎ。
嵐山の中之島公園。
ココは、特設のステージが設けられていて、もちろん無料で音楽が楽しめます。
ちょうど、これから中国楽器を使った演奏が始まろうとしていました。

今回使われる楽器は、二胡・古筝・琵琶・笛などです。
何がすごいって、二胡。
私、この音が好きなんですよ。
なんていうか、心に響く。
これで、スローな曲を弾かれると、もう、ウットリしちゃいます。

そうそう、二胡は、以前大々的にヒットした女子十二楽坊にも使われて、ちょっと話題になったかな。
でも、この二胡と、先日大きく特集した「おわら風の盆」で使われる胡弓とは厳密には違うもの。
見た目、二胡は弦がその名の通り二本、胡弓は三本となっていまして、さらに大きく違うのが、弓と本体部分の関係。
この弓、二胡では、本体部分と離れ離れになりませんが、胡弓では離れ離れになります。
まあ、とにかく、いい音なんですよ。



嵐山音楽祭では、この二胡や笛などを合わせたオーケストラをメインにしていたのですが、私はもっとそれぞれ個々の音を楽しみたかったような気もします。
ソロで、二胡の演奏の際、最後に「涙そうそう」をちょっと弾いてくれたのですが、それが、めちゃ良かった。
秋の虫が鳴き、桂川の川音をバックに、二胡独特の物悲しく泣くような音が本当、すごかった。
動画をアップしますが、もちろん生演奏の音とは隔絶の差です。
この二胡の奏者は、中国から来られて、日本で教室をしている方なんですって。

嵐山音楽祭は24日、日曜日まで(中国楽器は終了<(_ _)>)。
日曜日のお出かけ先を悩んでいる方は、嵐山散策と嵐山音楽祭はいかがですか?
posted by マー坊 at 22:57| Comment(0) | TrackBack(1) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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京都嵐山 音楽祭2006
Excerpt: 二尊院の萩を愛でたあと竹林の小径へ入ると、野宮神社あたりからバイオリンの音色が聞こえてきた。狭い境内は人が溢れ、奥で演奏しているが人盛りができて見えない。境内にあったパンフレットを見て、嵐山音楽
Weblog: 京・壷螺暮(こらむ)2006
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